出展者プレゼンテーション

出展者が自社製品やサービスをPRできる特設のプレゼンテーションステージ

(第14回再生可能エネルギー世界展示会、PV2019 太陽光発電展示会&フォーラム 共通)


会場:展示会場内 特設会場
受付:直接会場にお越しください。
   7月10日13:15~16:00(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構のみ事前登録制

発表時間 7月10日(水)
11:45~12:15

日本小水力発電(株)
「失敗しない小水力発電構築」
小水力発電所開発において、成功事例を基に、失敗しない開発手法を伝授致します。

コンサルタントとの取り組み、経験豊かな水車メーカーとのコラボレーション。さらには、運開してから50年保持するための管理、メンテナンス等をご説明いたします。
問い合わせ先:Tel : 0551-38-4040 E-mail: info@smallhydro.co.jp

12:30~13:00

(国研)量子科学技術研究開発機構 那珂核融合研究所
「核融合エネルギー開発最前線 -地上の太陽はここまでできた!-」
太陽は核融合エネルギーで輝いています。この核融合エネルギーを地上で実現し、持続可能なエネルギーとして社会に貢献します。
国際協力によって進められている核融合研究の進捗及び2025年の運転開始に向けてフランスに建設中の核融合実験炉ITER(イーター)のご紹介をいたします。
問い合わせ先:Tel : 029-270-7817 E-mail: jada-itercontact@qst.go.jp(担当者:會澤)

13:15~16:00

(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構
《地中熱ポテンシャルマップ・空調熱源設計ツール普及促進セミナー》

13:30~13:45 三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)
「再生可能エネルギー熱利用拡大のための評価設計ツール等を活用したガイ
ダンスの作成に関する調査」

NEDO「再生可能エネルギー熱利用技術開発」事業で開発された地中熱ポテン
シャルマップ・空調熱源設計ツールの特徴や利用方法について、地中熱利用
システムの一般的な導入フローとともに概説したガイダンスを作成したため
、その内容を紹介する。

13:45~14:00 八千代エンジニヤリング(株)
「流水熱利用型熱交換器の導入適地マッピング技術の開発」
NEDO事業で開発された、浅層地下水、農業用水および湧水を熱源とする
「流水熱利用型熱交換器」1ユニット当たりの熱交換量を指標とする導入適地
マッピング技術を開発するととともに、導入適地マップをWEBブラウザで閲
覧できる情報提供ツールを作成した。

14:00~14:15 国立大学法人北海道大学
「地理地盤情報を活用した設計・性能予測シミュレーションツールの開発とポ
テンシャル評価手法構築」

地中熱利用に必要な地盤地層データベースおよび地下水・地盤データベース
を、 全国約5万本のボーリングデータをもとに作成した。さらに全国を対象
に地中熱ヒートポンプシステの地中熱交換器長さや導入効果 を算出し、ポテ
ンシャル評価マップの整備を行った。

14:15~14:30 (国研)産業技術総合研究所
「地中熱・地下水熱利用ポテンシャルマップ評価手法の構築」
産総研・地中熱チームでは,NEDO委託事業(H26~H30)の中で,東北主
要地 域における地中熱ポテンシャルマップを作成した。対象とした地中熱シ
ステム は,通常のクローズドループに加えて,オープンループおよび同事業
の中で開発 した帯水層蓄熱システムの3種類である。

14:40~14:55 学校法人日本大学工学部
「浅層地中熱利用向け地中熱リファレンスマップのマッピング技術の開発」
地下20m以浅の地盤をその熱源とする浅層地中熱の利用にあたって、地中
熱交換器の最低採熱能力値を保証することを目的とした「地中熱リファレン
スマップ」の、構成、考え方ならびに表示について、地盤の熱物性の特長な
どを交えながら説明する。

14:55~15:10 応用地質(株)
「地圏流体モデリング技術による国土地中熱ポテンシャルデータベースの
開発」

膨大な地質データに基づいた3次元地質モデルと地上・地下を一体化して取り
扱う地圏流体シミュレーションを組合せることにより、従来にはない精緻な
地中熱ポテンシャル評価技術を開発した。本セミナーでは、ポテンシャル評
価技術の概要と構築した地中熱ポテンシャルマップについて発表する。

15:10~15:25 国立大学法人岐阜大学
「導入可能性と運用コストに着目したオープンループシステムのポテンシャ
ル評価手法」

濃尾平野を対象として、導入可能性と運用コストに着目したオープンループ
システムのポテンシャル評価手法を開発した。導入可能性として帯水層の上
面深度と地下水水質を示し、運用コストとして地下水位・地下水温度・建物
の用途に基づいた年間消費電力量の比を示している。

15:25~15:40 (一財)地域地盤環境研究所
「大阪市域におけるオープンループによる地下水利用の適用性とポテンシャル
の評価」

大阪市域を対象にオープンループ型の帯水層蓄熱システム(ATES)の適用につ
いての検討を行った。帯水層の分布と層厚や透水性、連続性を把握し、ATES
利用のポテンシャルマップを作成するとともに、掘削から井戸構築までのコ
ストを算定することで、事前に事業性を予測評価するシステムの開発を行っ
た。

15:40~15:55 (株)日建設計総合研究所
「地中熱利用システムを含む空調熱源トータルシミュレーションの開発」
LCEMツール(国土交通省 官庁営繕部)に対応した地中熱 ヒートポンプシス
テムや他の熱源システムを含む建物の空調熱源のシミュレーションツールを
開発しました。地中熱利用システムの設計時や運用時に、適正な設備機器の
選定、省エネとなる適正な運転方法の検討などに活用可能なツールです。

問い合わせ先 :
新エネルギー部 Tel : 044-520-5183 E-mail : thermalgroup@ml.nedo.go.jp
※ 事前お申込み方法:NEDOホームページでお申込みを受付けております。
 お申込みはこちら: https://www.nedo.go.jp/events/FF_100117.html
 受付期限:【2019年7月8日(月)】

発表時間 7月11日(木)
11:45~12:15

日本小水力発電(株)
「失敗しない小水力発電構築」
小水力発電所開発において、成功事例を基に、失敗しない開発手法を伝授致します。

コンサルタントとの取り組み、経験豊かな水車メーカーとのコラボレーション。さらには、運開してから50年保持するための管理、メンテナンス等をご説明いたします。
問い合わせ先:Tel : 0551-38-4040 E-mail: info@smallhydro.co.jp

13:15~13:45

(株)ジャパン・インフラ・ウェイマーク
ドローン実装社会がもたらす新しいインフラ設備の点検方法とは?
ジャパン・インフラ・ウェイマークはNTT西日本がこの4月に設立した「ドローンによるインフラ点検」を行う新会社です。日本政府が官民一体で進める「空の産業革命に向けたロードマップ」が実現されると、どのようなことが可能になるのか?ドローン前提社会での、新しい点検のあり方について説明します。

14:00~14:30

(国研)科学技術振興機構
「新エネルギーハーベスティング技術:熱回生熱音響デバイスおよび塗布型薄膜太陽電池」
多様な熱源から音波を介して冷却や発電を行うことができる熱音響デバイスと、材料の塗布で作製できるペロブスカイト太陽電池の最新の成果を発表します。
これらは排熱や室内光を利用した新たなエネルギーハーベスティング技術として期待されています。
問い合わせ先:E-mail: alca@jst.go.jp

発表時間 7月12日(金)
11:45~12:15

日本小水力発電(株)
「失敗しない小水力発電構築」
小水力発電所開発において、成功事例を基に、失敗しない開発手法を伝授致します。

コンサルタントとの取り組み、経験豊かな水車メーカーとのコラボレーション。さらには、運開してから50年保持するための管理、メンテナンス等をご説明いたします。
問い合わせ先:Tel : 0551-38-4040 E-mail: info@smallhydro.co.jp

12:30~13:00

(株)ジャパン・インフラ・ウェイマーク
ドローンを活用した太陽光パネルの最前線
ジャパン・インフラ・ウェイマークはNTT西日本がこの4月に設立した新会社です。過去3年間、社内の施設を対象に取り組んでいた「ドローン点検事業」を法人化させました。H29年度からはグループ会社のNTTネオメイト社を通じて、65発電所145MWの太陽光発電でドローンを使った点検を実施した実績を持ちます。

13:15~13:45

WWS-JAPAN(株)
「WWS-JAPANが語る「地方活性化のカギ、それは小水力発電」」
・日本の小水力発電の現状
・オーストリア、ドイツの小水力発電の現状、技術
・オーストリアの実例
・だから小水力は海外品
・WWS-JAPAN(株)-商品ラインナップ
・WWS-JAPAN(株)-日本での事例
問合せ先:Tel : 075-223-3570 E-mail: office@wws-japan.co.jp

14:00~14:30

(株)Looop
「新電力LooopによるAI・IoTを活用した次世代エネルギービジネスの事例紹介 」
弊社が実施してきた下記の事例についてご紹介いたします。
 ・蓄電池を利用したVPPの実証実験
 ・電気自動車向け電気料金プランの実証実験
 ・ユーザを巻込んだデマンドレスポンスサービスの実施
 ・機械学習を用いた需要量予測モデルおよび発電量予測モデルの開発
問合せ先:Tel : Tel:0120-707-454 (Looopでんき問合せ窓口)

14:45~15:15

(株)フジトミ
「SDGsとESG投資 -民間企業の取組に対するESGの評価-」
SDGsへの企業の取組は、その本来の目的以外に企業価値の向上や企業ブランド構築など副次的効果ももたらします。本講演では、国際認定テクニカルアナリストとしてTVにも出演、日本PR協会のPRプランナー補でもある山口哲也が企業のESG評価を金融の観点で解説します。
問合せ先:Tel : 03-4589-5500